放送局フジテレビ
放送時間2019/08/16 02:55 ~ 2019/08/16 03:50 (55分)
カテゴリドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般
番組名<FNSドキュメンタリー大賞>福井テレビ開局50周年記念番組 聖職のゆくえ~働…
番組概要働き方改革が叫ばれる中、旧態依然と指摘されているのが教員の世界。歴史を辿って要因を探るとともに、志望者数が減少している現状に警鐘を鳴らす。 語り・菅田将暉
番組詳細<FNSドキュメンタリー大賞>福井テレビ開局50周年記念番組 聖職のゆくえ~働き方改革元年~<フジテレビからの!>
ある男性教師は多忙な日々の中、修学旅行の付き添いから帰宅した直後、くも膜下出血で死を迎えました。またある教師は4年前、念願の教師になった直後に「疲れました」と日記を残し自殺しました。2つのケースでは学校が教師の勤務時間を管理する習慣がなかったことが過労死認定の「壁」となりました。なぜ労働時間を管理する習慣がなかったのか。取材を進めていくと、ある法律に行き当たりました。1971年制定の公立教員にだけ
適用されている「給特法」。教員の特殊性から月額給与の4%分を教職調整額として支給する代わりに残業手当はないというもの。この法律により教員の現場では半世紀たった今も労働時間の管理がされてきませんでした。かねてから教師間のツイッターで給特法の改正を求める声が上がっていました。働き方改革関連法が可決する中で1人の現職教員が過労死認定を申請する遺族たちと文部科学省に給特法の改正を求めました。初めてSNSの
世界から飛び出し顔をさらけだす捨て身での申し入れでした。教育現場の実態を把握しようと学校現場にカメラ取材を行うと、教員は休憩も取らず残業という感覚もなく早朝から夜遅くまで働いていました。働き方改革関連法は施行されましたが給特法の改正はされず、国は学校ごとに取捨選択して時間外労働を減らすよう指示するだけ。時代が令和に移った5月に入っても教員たちは昔のまま夜遅くまで職員室に残っていました。
【語り】 菅田将暉
【ディレクター】 小川一樹  【カメラ・編集】 斎藤佳典  【構成】 岩井田洋光  【プロデューサー】 横山康浩、城戸利仁
出演者菅田将暉
小川一樹
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